伊波普猷賞
... すぐれた沖縄研究に与えられる「伊波普猷賞」(第35回)を受賞しました。 これは版元として非常に嬉しいことです。 やはり藤井氏という知の巨人の仕事は巨(おおき)いのです。 ちなみに、氏は東大名誉教授といういかめしい肩書きを持っているけど ...

[思想]沖縄学と伊波普猷
... てぃーだを胸に!( AWAZON.NET: てぃーだ(沖縄の太陽)も参照 ) 参考日記 [沖縄]伊波普猷@朝日新聞be on Saturday [書物]国家を超えた思想 伊波普猷 伊波普猷―国家を超えた思想 作者: 西銘圭蔵 出版社/メーカー: ウインかもがわ 発売日: 2005/02 ...
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伊波普猷
深く掘れ 己の胸中の泉 余所たよて 水や汲まぬごとに

伊波普猷「琉球文学」(岩波講座日本文学)
二百六十年前、琉球の宰相であつた羽地王子向象賢は、その『仕置』の中に、「竊惟者、此國人生初者、日本より爲渡儀疑無御座候。然者末世之今に、天地山川五形五倫鳥獸草木之名に至る迄通逹せり。雖然言葉の餘相違者、遠國之上久敷通融爲絶故也。 ...

福井日記 No.97 伊波普猷の泉
... 先述の伊波普猷を巡る「5人の女性」の1人、金城芳子も玄関先で、「チャービラタイ」(こんにちは)と声を出していたという(比嘉美津子、前掲書、95ページ)。 伊波普猷は、田島利三郎先生からオモロの資料を渡されたとき、外国語のようで途方にくれ ...

伊波 普猷(いは ふゆう、1876年(明治9年)3月15日 - 1947年(昭和22年)8月13日)は、沖縄県那覇市出身の学者・啓蒙家。第三高等学校を卒業した後、東京帝国大学で言語学を専攻する。帝大では、橋本進吉、小倉進平、金田一京助らの学友とともに、新村出の講義を聴講している。帰郷後沖縄県立図書館の館長を務める傍ら、沖縄研究資料の収集に尽力した。歴史学者の比嘉春潮とともに、エスペラント学習活動を、教会では聖書の講義などを行った。学問の領域は広大で、沖縄研究を中心に言語学、民俗学、文化人類学、歴史学、宗教学など多岐に渡る。それらの業績を元にした学問体系として「沖縄学」が生まれる。『おもろさうし』研究への貢献は多大である。また、「沖縄学の父親#○○の父 父」の名でも知られる。琉球と日本とをつなぐ研究を行うと共に、琉球人=うちなーんちゅのアイデンティティの形成を模索した。「日琉同祖論」はその探究の一つである。民俗学者の柳田國男や折口信夫、人類学者の鳥居龍蔵、思想家・経済学者の河上肇らと親交があった。そして、友人の東恩納寛惇が浦添城跡の顕彰碑に刻んだ言葉が伊波を物語る。
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